RADIANでもベリリウム製のダイアフラムを製造しておりますが、
ベリリウムが危険な物質であることを知らずに、普通のダイアフラム
と同じように捨てられてしまう可能性がございますので、下掲の

http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/0190.html

のサイトで、危険性をご確認の上、廃棄される場合、製造元である
Matrion社まで自費で送っていただける事を条件に販売させて
いただきます。

ベリリウムのダイアフラム自体を触ったり、掴んでも、問題ないと
されていますが、表面が摩耗し細かな金属粒子となって飛散して
しまった場合、その粒子を謝って吸い込んでしまうと、アレルギー、
喘息、呼吸困難、発がんなどの危険性があります。

ベリリウムはX線に対する透過率が非常に高いため、X線源や
ビームライン、検出器などと外界を隔てる窓として用いられており
ますが、そのような器具・設備の場合、メンテナンス契約になる
事が多く、管理会社が廃棄までしっかり監視する義務があるため
不法廃棄される可能性は低いですが、一般家庭やPA会社の
人達が有害だということを知らずに、ゴミとして出してしまい、他の
ゴミと一緒に焼却炉に放り込まれてしまった場合、発火の可能性
あり、 爆発したり、爆発的な激しさで燃焼するおそれがあり、
消火後再び発火することもあるようです。
また、不幸にも火事になってスピーカーに火が付いてしまった
場合も同様のことが起きます。
困ったことに、消化の為に水を掛けることはかえって危険で、
その火災によって発生するガスを吸い込むことは、粒子を吸い
込む事より危険度が高まる可能性があります。

USAではベリリウムを回収するための法律がありますが、日本
では、一般的な金属ゴミと同じ扱いになっていますので、自主的
に産廃業者に頼むか、製造元へ送り返すかしないかぎり、有害
物質をまき散らす恐れがあります。

アルミを伝わる音速が6420m/sec.であるのにたいし、ベリリウム
は12890m/sec.ですから、物理的に有利であることは確かですが
音質的にどちらが良いかとなると、別問題のような気もいたします。
アルミの方がチタンを伝わる音速(5990m/sec.)より速いから
アルミの方が優れているというわけでもありませんし、最終的には
音質で判断していただく方が良いと思います。
実際、素材としての理論上の音速と製品化された物体で実測した
音速が異なるという事は良くあることです。

以上の点から、当社ではベリリウムのご利用をお薦めしておりま
せんが、ベリリウムの長所・短所を十分ご理解いただいた上で
ご購入をご希望の方はご連絡下さい。


同軸型スピーカー

508Be/2B-8
508Be/2BC-8
512Be/2B-8
512Be/2BBK-8
512Be/2BC-8
5208Be-C-8
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450BePB-16
465BePB-16
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1245Be-8
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